webバン!木こりん便り

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北国の…

寒いところで育った木は芯が詰まっていて良い木だとよく言われています。

そのため製材業や木工が盛んな地域は北国であることが多いです。
(もちろん北国以外でも素晴らしい木が育ち、素晴らしい木工があるところもたくさんあります)


そんな、THE北国=北海道に行ってきました@丸太の入札!

201203hokkaido2-200
場所はJR北海道 宗谷本線永山駅

nyusatu6_150  nyusatu7_150

201203hokkaido-200

テーブルに使われる様な太い丸太から、木工品に使われるような細い丸太まで…
様々な種類や大きさの丸太が展示されています。
これだけたくさんの中からお目当ての丸太を探すのも大変!


お目当ての丸太を見つけたら次は入札…
nyusatu2_150  nyusatu3_150

なんと6千本もあろうかという丸太は一日ですべての入札を行います。
なにせ6千本を一日ですべて終わらせるのだから現場はとにかくスピーディー!
集中して入札に挑まないとお目当ての丸太の順番はあっという間に過ぎてしまいます。
入札する方も家具職人や住宅屋さん、木工小物の職人さんなど様々。
みなさんそれぞれにお目当ての丸太の順番を待っています。
…ちなみにこの入札、1年に1度かと思いきや1か月に1度行われているそうです!



そこで、木こりん工房が今回入札したのは
nyusatu4_150
幅広のウォールナット。

nyusatu5_150
タモの丸太
などなど…

中でも一番の目玉はこちら!
nyusatu8_150

樹齢約400年のセン!
奥に立っているのは弊社社長。
比べてみると分かりますがとにかく大きい!!
400年前の1612年の出来事を調べてみると…
その年に巌流島では宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行ったとされています。
その際に落ちた木の実が流れ流れて北海道に漂着し芽吹いたかもしれない可能性も無きにしも非ず!!?!
そんなロマンを感じさせる大木は、木としての役目を終えどこかのお家のテーブルとして生まれ変わり、その一家の新しい歴史を刻んでいってくれることでしょう。

ちなみに乾燥を行いますので、最短でもテーブルになるまでには1年はかかります!
丸太の状態からは木目をなんとなくとしか予測することしかできませんので…丸太を製材するときはまさに宝くじを照合している気分!
はたしてどんな表情を見せてくれるのか・・・楽しみです!
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  1. 2012/03/26(月) 15:38:48|
  2. 日記
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